ジョージアのおすすめアクティビティ7選【ワイン・ハイキング・温泉まで】

ジョージアでしかできない体験が、ここにある

「ジョージアって観光スポット以外に何をするの?」

そう思っている方も多いかもしれません。

実はジョージアは、ワイン発祥の地ならではのワイナリー体験・コーカサス山脈の絶景ハイキング・歴史ある硫黄温泉など、他の国では味わえない体験が凝縮された旅先です。

この記事では、ジョージア旅行をさらに充実させるおすすめアクティビティを7つ厳選して紹介します。アウトドア好きもグルメ好きも、きっと気に入るものが見つかります。

(1)カヘティ地方のワイナリーツアー

カヘティのワイナリー
タビスケ
ワイン好きにはたまらない体験です。8,000年の歴史を持つワインの産地で、本場の味を楽しんでみてください!

ジョージアは世界最古のワイン産地として8,000年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統製法「クヴェヴリ」が今も息づいています

カヘティ地方のワイナリーでは、素焼きの壺(クヴェヴリ)にぶどうを皮ごと漬けて発酵させる醸造プロセスを見学できます。仕込み時期にはクヴェヴリ体験ができるワイナリーもあり、旅のハイライトになります。

試飲では琥珀色のアンバーワイン(オレンジワイン)や赤ワインをその場で楽しめます。首都トビリシから車で約2時間とアクセスしやすく、日帰りツアーも多数あります。

おすすめの楽しみ方

シグナギの町を拠点に、周辺のワイナリーを2〜3か所巡るプランがおすすめです。「愛の街」シグナギの石畳の街並みとぶどう畑の景色を合わせて楽しめます。

(2)カズベギ・ゲルゲティ教会へのハイキング

カズベギのゲルゲティ教会
タビスケ
標高2,170mの丘の上に建つ教会からの眺めは、もう言葉になりません。体力に自信がなくても、ゆっくり歩けば必ず登れますよ。

コーカサス山脈の絶壁に建つゲルゲティ聖三位一体教会(標高2,170m)は、ジョージアで最も印象的な絶景スポットのひとつです。

トビリシからカズベギ(ステパンツミンダ)まで車やマルシュルートカ(乗り合いバス)で約3時間。そこから教会まで片道約1.5〜2時間のトレッキングです。

天気のよい日にはカズベギ山(5,047m)の万年雪を背景に教会が映え、息をのむような絶景が広がります。往復の所要時間は3〜4時間を見込んでおきましょう。

注意点

山の天気は変わりやすいため、防寒着と雨具を必ず携帯してください。体力に不安がある場合は、麓から4WD車をチャーターして教会近くまで乗りつけることもできます。

(3)トビリシの硫黄温泉(アバノトゥバニ)

トビリシの硫黄温泉
タビスケ
トビリシの旧市街にある硫黄温泉は、観光の疲れをリセットするのにぴったりです。ドーム型の浴場は雰囲気も最高ですよ。

「トビリシ」という都市名は、ジョージア語で「温かい場所」を意味し、この硫黄温泉が街の名前の由来になったとも言われています

旧市街のアバノトゥバニ地区には、レンガ造りのドーム型浴場が並んでいます。プライベートバスを貸し切りで利用でき、硫黄の香りが漂う天然温泉でゆっくりくつろげます。

料金は浴場によって異なりますが、1時間あたり15〜30ラリ(約800〜1,700円)が目安です。垢すりマッサージなどのオプションを追加することもできます。

旧市街を散策した後の締めに立ち寄るのが定番の楽しみ方です。

(4)スープラ・食文化体験

ジョージアのスープラ体験
タビスケ
料理・ワイン・歌が一体になったジョージアの宴会文化、一度体験したら忘れられないはずです。

ジョージアの伝統的な宴会「スープラ」を体験できるツアーやレストランが、トビリシを中心に増えています。

タマダ(乾杯のリーダー)の音頭のもと、料理・クヴェヴリワイン・ポリフォニー歌唱が一体となった食文化体験は、ガイドブックでは伝えきれないジョージアの本質に触れる時間です。

料理の作り方を学ぶクッキングクラスも人気で、ハチャプリやヒンカリの作り方を現地の料理家から直接教われます。旅の記念にもなり、帰国後に再現する楽しみも生まれます。

(5)トビリシ旧市街の街歩き・ナリカラ要塞

トビリシ旧市街
タビスケ
歩いているだけで旅情を感じるトビリシの旧市街。路地に迷い込んで偶然いいカフェに出会うのも、この街の醍醐味です。

トビリシの旧市街はそれ自体が巨大な観光スポットです。

カラフルな木造バルコニーが張り出した建物・石畳の坂道・アルメニア教会・ペルシャ様式のモスクが混在する独特の景観は、ヨーロッパでもアジアでもない、ジョージアだけの都市景観を作り出しています。

丘の上のナリカラ要塞まで歩いて登ると、トビリシ全景とムトクワリ川を一望できます。帰りはケーブルカー(リケ公園行き)を使うのがおすすめです。旧市街の路地に点在する個性的なカフェや雑貨店を巡りながらのんびり散策するのが最高の楽しみ方です。

(6)バトゥミでビーチリゾートを満喫

バトゥミの黒海リゾート
タビスケ
黒海のリゾート都市バトゥミは、トビリシとはまた違う顔を持っています。夏に行くなら外せないスポットです。

ジョージア西部の黒海に面するバトゥミは、夏のリゾートシーズンに多くの旅行者が集まる黒海沿岸の人気リゾート地です。

海沿いのビーチプロムナードでは海水浴・サンセット散策・シーフードを楽しめます。バトゥミ旧市街(ピアッツァ周辺)のコロニアル建築の街並みも見どころで、カフェでのんびり過ごすのにも最適です。

トビリシからは夜行列車でのアクセスが旅情たっぷりで人気。寝台列車で夜を過ごし、朝の黒海を眺めながらバトゥミに到着するルートは、旅好きには特におすすめです。

(7)グダウリでスキー・スノーボード

グダウリのスキーリゾート
タビスケ
冬のジョージアはスキーリゾートとしても人気上昇中。物価の安さも相まって、ヨーロッパからの旅行者にも注目されています。

12〜3月のシーズンには、コーカサス山脈に位置するグダウリがスキーリゾートとして賑わいます。

標高2,200〜3,300mにゲレンデが広がり、雪質がよくリフト料金も安いことから、ヨーロッパのスキーヤーにも人気が高まっています。

トビリシから車で約2時間とアクセスしやすく、日帰りでも楽しめます。リフト1日券は30〜50ラリ(約1,650〜2,750円)程度とリーズナブルで、スキーレンタルやスキースクールも充実しています。

まとめ|ジョージアは体験の宝庫

タビスケ
どのアクティビティもジョージアならではの体験ばかりです。旅のスタイルに合わせてぜひ楽しんでみてください!

この記事では、ジョージア旅行のおすすめアクティビティを7つ紹介しました。

  • (1)カヘティ地方のワイナリーツアー
  • (2)カズベギ・ゲルゲティ教会へのハイキング
  • (3)トビリシの硫黄温泉(アバノトゥバニ)
  • (4)スープラ・食文化体験
  • (5)トビリシ旧市街の街歩き・ナリカラ要塞
  • (6)バトゥミでビーチリゾートを満喫
  • (7)グダウリでスキー・スノーボード

ジョージアはアクティビティの幅が広く、旅のスタイルを問わず楽しめる国です。ワイン好きもアウトドア派も温泉好きも、必ずお気に入りの体験が見つかります。

ジョージア旅行の基本情報まとめはこちらからご覧ください。

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