
この記事では「看護師も人間である。看護師である前に、1人の人間である。人生は1度しかない。人生は冒険。」という考え方を、最前線で働く現役看護師の経験からお伝えします。
はじめに

看護師としての経歴
2年目:脳神経外科・救急・形成外科の混合病棟
3年目:コロナ病棟
現在、看護師として3年目です。
看護大学に入学後に看護師/保健師の資格を取得した後、病院に就職をしました。
新生児から高齢者まで、日々たくさん学ばせていただいています。
旅に興味をもったきっかけ
中学2年生の頃にジャマイカへ行く機会があり、そこでの経験がきっかです。
現地ではアメリカンスクールに1週間通いましたが、カタコトの英語しか話せず、クラスメイトたちに伝えたいことが上手く伝えられませんでした。
この経験から、「もっと現地の人と英語で喋れるようになりたい!」と思うようになり、海外旅行へ興味を持つように。
大学入学後は、時間を見つけては海外旅行をするようになり、いつの間にか趣味となりました。
看護師に興味をもったきっかけ
高校時代、大学進学を含めて進路を決める際、自分が将来やってみたい職業をいろいろと考えた時期があります。
保育士、飼育員、TV業界、酪農家、農家、看護師など、やりたいことがたくさんありましたが、その中でもとくに看護師という職業が難しそうだなと考えていました。
逆に難しそうだからこそ、先に「看護師」という資格を取得しておけば怖いものはない、看護師はどこに行っても需要があり、長い人生でやりたいことをたくさんチャレンジするための、「人生の保険」になると考え看護師の道を選びました。
看護師の仕事のイメージと実際
看護師になる前のイメージ

- いつでもどこでも働ける
- 長期休暇にはバカンス
- 稼げる
- 好きな時に休みがもらえる
実際に看護師として働いてみた感想
- いつでもどこでも働ける→募集は常にあるけど、拘束時間が長い
- 長期休暇にはバカンス→連休が取れない
- 稼げる→残業と夜勤で稼げていることに気づく
- 好きな時に休みがもらえる→先輩の予定と被らないように顔色をうかがいながら希望休みをとる
旅が好きな看護師の今後のライフプランについて
旅と看護師を合わせたライフプラン

情報を集めたところ日本で看護師1年以上の経験があれば、オーストラリアでアシスタントナース、日本でいう看護助手として働ける留学制度があるのを発見しました。
旅が好きな看護師としてたどり着いた結論

考え方、行動の仕方によっては、看護師の資格を活かしながら、旅をするように働くことができるということを知りました。
看護師の資格は、価値の高い『人生の保険』です。
1度きりの人生、死ぬ間際に後悔を口にする人生にしたくはないですよね。
働くことが人生のすべてではありません、仕事は人生を楽しむための手段です。
看護師の資格を保険と考える理由まとめ
旅が好きな看護師の今後の具体的な計画

本来は今年の6月、オーストラリアへ出発する予定でしたが、コロナ影響もあり別の夢を先に叶えることにしました。
具体的には来年3月に今の病院は辞め、夢の1つである「島での生活」を実現するため島の診療所で看護師として働きつつ、様子を伺いながらオーストラリアへの渡航を考えています。
オーストラリア渡航後はアシスタントナースとして働くために必要な”CertificateⅢ”取得のため3カ月間、現地の語学学校へ通う予定です。
また滞在期間を延長するためのsecondビザ取得のため、看護職以外に農場で3カ月以上働く予定でいます。
secondビザを取得後は、アシスタントナースとしてお金を稼ぎながら、旅行をしたいときは旅行をする生活を送る予定です。
ビザ期間終了後は帰国しますが、日本国内だけにはとどまらず、英語が話せる看護師として世界中を飛び回り旅をするように働きます。
看護師を目指す人に伝えたいこと

好きなラーメンを選ぶように、好きな生き方をみんなは選ぶ権利を持っているのです。
看護師の資格は色々なことに挑戦するための保険、もし何かあればいつでも看護師に戻ることができます。
看護資格を取得したからと言って、看護師しかできないわけではありません。
1度きりの人生、何事も楽しんだ者勝ちだと思いませんか。
人生は冒険、人生と旅はとても似ています。世界を旅しながら人生を楽しみましょう。