確認しないと入国できないことも!?見落としがちな海外旅行前のチェック事項
- 公開 2020.04.26
- 更新 2020.10.05
海外旅行に行く前に忘れがちないくつかのこと

今回はその中でも忘れてはいけない項目についてまとめました。
これから海外旅行にいくよという方はこの記事を参考にして準備をしてみてください。
渡航先の入国にビザが必要か確認

ビザが必要な国や、詳しい説明についてはこちらの記事でも解説しています。
ビザには入国前に取得しなければならないものと、現地到着時に取得することができる「アライバルビザ」とがあります。
またビザが必要なくてもアメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国では「電子渡航手続き証」と呼ばれる、その国独自の入国許可証のようなものが必要な国もあります。
現地で取得可能なアライバルビザ以外は出発前に取得しておかなければならないので、渡航先の入国にはビザが必要かどうかは事前に調べておくようにしましょう。
パスポートの残存期限は十分にあるか

有効期限ではなく、残存期限です。
渡航先の国によっては、パスポートの残存期限が一定期間ないと入国できない場合があります。
例えば日本人に人気の海外旅行先であるタイ、パスポートの残存期限が入国時6ヶ月以上必要です。
タイと同じく「残存期限が入国時6ヶ月以上」やな国の他に、「帰国時まで有効なもの」「出国時90日以上」などがよく見られるので事前に確認しておきましょう。
予防接種を受ける必要はあるか

渡航先によってはその国が定める特定の予防接種を受けなければ入国拒否されることがあります。
例えば南アメリカやアフリカに属する地域では渡航前に「黄熱」の予防接種が必要だとされています。
黄熱以外にも「狂犬病」「A型肝炎」「破傷風」など海外旅行に行く前に受けておくべき予防接種はいくつかあります。
海外旅行に行く時の予防接種についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
その他入国の条件を確認

近年外国人の入国条件はどんどん厳しくなり、昔と比べて多くの条件が課せられるようになりました。
例えば最近では、タイの入国時、出国する際の航空券の提示を求められたという声を聞きます。
また他にも、入国時にその国の滞在期間分をカバーする海外旅行保険の証明書を提示することが入国条件に書かれている国があるといったケースもあります。(キューバなど)
海外旅行に行く前はビザやパスポートだけでなく、そのほかの入国条件もしっかり調べるようにしましょう。
パスポートの状態にも注意が必要

「長年使っているのでパスポートが一部破れている」「服のポケットに入れたまま洗濯をしてしまいシワシワの状態だ」という方もいるのではないでしょうか。
パスポートの破損が激しいときは入国を拒否される可能性があるので注意が必要です。
パスポートに大きな破損があり入国が不安な場合は、出発前に新規発行することをオススメします。
その場合、パスポートの発行には1週間から2週間程度時間がかかるので余裕を持って手続きをするようにしましょう。
渡航前にチェックするべきパスポートのトラブルについてこちらでまとめています。
海外旅行前にチェックしておくことまとめ
今回は海外旅行に行く前に忘れがちなことをご紹介してきました。
海外旅行に行く前にチェックするべきことは以下。
- 渡航先の入国にビザは必要か?
- パスポート残存期限は十分か?
- 予防接種を受ける必要はあるか?
- その他帰りの航空券などの入国の条件はないか?
- パスポートの状態は良好か?


