廃倉庫で旅と生き方を語った2日間|タビゼミ大集会in伊豆下田

本記事は、伊豆下田の巨大な廃倉庫で開催した1泊2日のオフライン企画「タビゼミ大集会in伊豆下田」の実施レポートです。

地図で自己紹介する「マイタビシェア」、好きで生きる人たちの本音トーク「タビトーク」、倉庫を舞台にしたみんなで考える企画「タビチャレ」、朝まで続いた仲間たちとの「タビノミ」、翌日の食材探しと棚田の新米まで、2日間の熱量をそのままお届けします。

イベント概要

タビスケ
巨大廃倉庫を丸ごと一棟お借りして、みんなのフィールドワークの場に

タビゼミ大集会in伊豆下田は、旅・生き方・場づくりをテーマにした1泊2日のオフライン企画です。

普段はオンラインで行なっているタビゼミの活動を、オフラインに盛り込んでみようというそんな2日間。

会場は伊豆下田にある巨大な廃倉庫。

大人の秘密基地をタビゼミメンバーたちで貸し切り、ワークショップから宿泊、朝食までを丸ごと一緒に過ごしました。

参加者は日本全国から、オーストラリアから一時帰国中のメンバーや、モバイルカーで日本一周中のメンバーまで。

ホテルでもなく会議室でもない、なにもない倉庫だからこそ、自分たちで時間を組み立てる感覚が最初から最後まで続いた2日間でした。

きれいに揃えられた会議室では起こりにくい化学反応を、空間ごと参加者と一緒に立ち上げていく企画になりました。

タビゼミが気になる方はコチラ

「全国どこに行っても、世界中どこにいても、"おかえり"と言える仲間がいる。」 タビゼミは、旅するように学び、仲間とつながりながら、自分と世界を広げていく「新しい学びのサードプレイス」です。 現在、システムや仕組みを大幅アップデー[…]

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Day1|倉庫が舞台になった一日

タビスケ
初対面の距離が、Day1のあいだに一気に縮まっていきました。

Day1は初対面同士の距離をやわらげながら、本音のレイヤーまで一気に潜るプログラム構成です。

地図で自己紹介をして、トークライブで憧れた生き方をしている大人たちの本音を聞き、せっかく全国から集まったので空間そのもので遊んでから、夜は朝まで語り尽くす。

倉庫が「場」になっていく一日を、4つのコーナーごとに振り返ります。

地図で自己紹介する「マイタビシェア」

最初のプログラムはマイタビシェア。

オンラインの地図ツールに、各自が「自分が行ったところ」「人にすすめたいところ」をピンで打っていきます。

言葉で語る自己紹介ではなく、地図でビジュアルに見せることで、その人のこれまでの生き方の色がそのまま出てきます。

特定の地域だけを紹介する人、世界各地を紹介する人、自分の好きなものを紹介する人。

地図をシェアしたことで、その人が好きなものや出身、これまでの経験が見えてきて、それをきっかけに会話が広がり、わざわざ自己紹介の時間を取らなくても全員が繋がっていきました。

好きで生きる人たちのぶっちゃけ話がきける「タビトーク」

続いてのプログラムはタビトーク。

ステージは廃倉庫の真ん中。

好きで生きる人たちを迎え、本音ベースで「好きを仕事にするためにやってきたこと」「働き方と生き方の選び方」を掘り下げました。

きれいに整えられた成功談ではなく、迷いや失敗、それでも自分の場所を選び続けてきた背景にまで踏み込んだのが特徴です。

聞いている側も、自分の選択をそっと手元に置いて聞き直すような時間になり、このパートが今回の参加者からは特に好評でした。

こちらのトークに関してはタビゼミメンバー限定でアーカイブ公開しています。気になる方はメンバーになって過去のトークライブあさってみてね。

倉庫を遊び尽くすアイデアを考えて未来につなげる「タビチャレ」

夕方になると、せっかく全国から伊豆下田にあつまったので、そこにある素材をいかしたコンテンツに。

今回はこの巨大な倉庫をどうすれば利活用できるか、もちろんアイデアを否定することなく、やりたいこと、やれそうなことをどんどんグループにわけれて話しあいました。

普段の会議室ではぜったいに作れない自由度で、各チームが空間を読みかえながら遊びと表現を組み立てれるのがいいところです。

でたアイデアに関してはこのあとのタビノミにて、実際に倉庫を所有している方々へプレゼンをしました。

朝まで面白い大人や地域の人、そして仲間たちと飲み明かした「タビノミ」

夜は倉庫のなかで乾杯です。

世代も背景もばらばらなメンバーが、テーブルを囲み明け方まで語り合いました。

旅の話、仕事の話、これからの話。

本当に今日あったばっかりなのかと、初対面でもみんな自分をさらけだして語りつくします。

倉庫の中で重なっていった時間そのものが、今回のいちばん大きな成果になりました。

Day2|下田の食材を探し、棚田の新米を囲む

タビスケ
下田の食材と棚田の新米の奇跡のコラボレーション。

2日目の朝は、下田の街そのものを舞台に動きます。

チームごとに街へ繰り出し、「白ごはんにあう食材」を探しました。

直売所や商店、漁港の近く。普段なら通り過ぎる場所も、テーマを持って歩くと景色が変わります。

各チームが交流を深めながら倉庫へ戻ってきて、卓上に並べた伊豆下田で集めた食材たち。

ここに合わさったのが、岡山の上山集落から参加してくれたメンバーが持ってきてくれた棚田の新米でした。

この棚田米に関してはとても素敵なエピソードばかりなので、また別の機会に紹介したいですね。

NPO法人 英田上山棚田団公式ホームページ

「英田上山棚田団」は岡山県美作市上山集楽で日本ユネスコ『未来遺産』に登録された棚田再生活動に取り組むNPO法人です。…

またそれぞれの場所へ

 

タビスケ
2日間の大集会もあっというまにおわり、次の大集会も楽しみにしていてくださいね。

長いようで短い1泊2日、参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

タビゼミ大集会は、また必ず開催する予定です。

旅・生き方・場づくりというテーマに何か引っかかった方は、まずタビゼミの最新情報をのぞいてみてください。

次回の大集会の案内はもちろんタビゼミコミュニティ内で告知いたします。

普段の活動の様子はタビゼミ公式サイトにまとめているので、こちらも合わせてのぞいてみてください。

タビゼミは、旅好きが本気で繋がれる場を、これからも各地で作り続けていきます。

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>共に成長する仲間たちがいる「タビゼミ」

共に成長する仲間たちがいる「タビゼミ」

やりたいことお金を言い訳に諦めていないか。好きなことで生きて何が悪い。次世代の旅人を育成するノマドワーカー・シャンディによる、「好きなことで生きるための方法」を一緒に考え実践に移していく旅好きのサードプレイス。大切なのは一歩踏み出し行動する勇気と共に闘う仲間たち。生き方は人それぞれ。それぞれに合った生き方を一緒に探そう!

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