日本では急な腹痛でも、近くのトイレに駆け込めばそこにはしっかりとトイレットペーパーがあります。
しかし海外では必ずしもそうとは限らず、トイレにトイレットペーパーがないことは日常茶飯事です。
もしもの際に大惨事にならないよう、海外旅行に持っていくべきトイレットペーパーの種類についてお伝えします。
・芯を抜いて潰し、荷物にならないようにする
・1ロール丸ごとではなく、小分けにする
・シングルタイプを選ぶ
旅先で役立つトイレットペーパー
しかし多くの国では高級ホテルなどを除けば、トイレに水道や扉がない、紙なんて無くて当たり前。
旅行にトイレットペーパーを持参することをオススメしていますが、そのまま持っていくと荷物になります。
なるべく荷物にならないように、芯を抜いて潰したり、長持ちするシングルタイプを選びましょう。
海外旅行の際におすすめのトイレットペーパー
エリエール イーナ 2倍巻き シングル 華やぐフローラルの香り
シングルタイプで香り付きのトイレットペーパー。
長持ちするため荷物の量を抑えることができ、コストパフォーマンスが非常に良いアイテムです。
エルヴェール トイレットペーパー シングル 芯なし
最初から芯がないタイプのトイレットペーパー。
旅行の準備の手間を少しでも減らしたいという方におすすめです。
ネピア 水に流せるポケットティシュ
トイレットペーパーではなくポケットティッシュですが、水に流せるためトイレットペーパーとして使えます。
かさばらずにお洒落なため、サブバックに１つは入れておきたいアイテム。
海外旅行に持っていきたいトイレットペーパーまとめ
旅行にトイレットペーパーを持っていく際には、できるだけシングルタイプのもので、長持ちするものを選ぶようにしましょう。
持っていける荷物の量が限られる旅先では、持ち物のコンパクトさはとても重要。
トイレットペーパーももちろん例外では無いです。
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